人生を楽しむには
勝敗を決めること
実は諦めていませんか?
負けてもいいやーって
でもでも、自分には負けちゃいけない。
特に弱い自分には。
もちろん、何かのライバル(他人でもいい)を作るのもいい
その相手に勝っているか、負けているかをしっかりと意識すること。
実は結構、勝負って熱くなるもんですよ!!!!
私は過去の自分と、目先のライバルとずーーーーーーっと戦っていますよ。
タイムリミットを決める
いつまで生きますか?
今していること、いつやめますか?いつまで続けますか?
実は決めていないから、ダラダラ過ごしていたりしちゃうような気がするんですよ。
今がずっとあることなんてないし、お仕事、睡眠時間、趣味の時間。
時間は有限なんですよ。
そうすると、やっと今を見つめることができるし、過去にしがみついていたり、わからない未来さえほんの少し見えてくる気がします。
そそ、これも実は楽しかったりするんですよ。
私はね、10年後に起業しようかな!だなんて思っています。
別にしなくたっていいんです。
けれども、決めることがとても大切のように思います。
それこそ、このご時世、本当に死んでしまって後悔をしたくないですもの、今できること、精一杯したいじゃないですか!!!!!
そんなに毎日本気になる必要はないのですけれどもね!!!
ルールを決める
これは絶対にする!
これは絶対にしない!
自分だけの法律みたいなものを作る!!!
最近はね、1日1ブログを書こうかな!だなんて決めちゃった!!!
んーーーあとはね、今決めた!
部屋を綺麗に保つ!!!
いやね、最近お部屋を綺麗にしたらばとっても気持ち良くて、これは維持すれば、精神衛生上とても良いかもだとか思いました!!!!!
そのルールを守っていればであれば自由にする
ここ!!!!
これはね、一番大事なとこ!!!
最低限なルールを決めたらば、それ以上は自由にしていい。
ま、自分で決めたのだから、自由なのは当たり前なのだけれども、色々と決めすぎちゃってがんじがらめにならないために、自由というルールも作っておけば、それも、精神衛生上良いのかなああって思っています。
結論
人生はゲームにするべき
ゲームが好きだから、そうするけれども、ゲームじゃなくてもいい。
映画が好きならば、映画にすればいい。
漫画が好きならば、漫画にすればいい。
音楽が好きならば、音楽にすればいい。
自分で自分の人生をコントロールする。
他人の人生に生きない。
それが、人生を楽しむ為に一番大切な考え方だと思うのです!!!!!
はい!以上!
最後まで読んでくれてありがとう!
私の育った街、東京
ねね、最近、誹謗中傷について、話題になっているよね
そんなこと、今に始まったことではないよね
問題が起こる→話題になる→風化する
の繰り返しだよね
ストレス解消を人に向けちゃうと悪いことが起きちゃうね
幾度どなく、人が死んで、生かされているのか、生きているのか、それとも、生き延びているのか、ね
ねね
今日はね、鳥ってなんで生まれたのだろうと思ったのだけれども、鳥さん側も、なぜ人間は産まれたんだろうとか思っているのではないかしらと思った感じです。
誹謗中傷の事件に一言。
被害妄想よりも、楽しい妄想をしたいね。
で、本題、私の育った街、東京。
会社の異動で田舎に居る今、東京が恋しくてたまらないのです。
誰だって、自分の生まれ育った街って愛おしくない?
そこから離れたくなくなっちゃうよね?
いやん、恋かしら
私の両親は、母が大阪、父が東京
文通で知り合って結婚したんだって、素敵くない?
だからといって、愛し合っているように見えたかというと、ごく普通?
喧嘩もするし、寧ろ、なんか愛し合っているようには見えなかったかもしれない。
実家は美容院で、父は仕事場から離れず、母は食事を作るとき以外は父のお手伝いをしている感じで、放置気味いや、放任主義だったのかも、でもでも、だからのびのび自由に生きれていたのかも
私の生まれは板橋区、東京の下町で、とても栄えているとは言えない街
就職をするまでどこかに出かけることも、出かける術もあまり持ち合わせていなくて、自転車で行けるとこまで行くという少年期ならではの冒険?をしていたのを思い出します。
駅でいうと上板橋、東武練馬、常盤台、中板橋、大山、平和台、下赤塚、中台、高島平、赤羽、光が丘、江古田、北池袋、池袋、そこら辺をとにかく自転車で駆け巡って、今じゃ考えられない距離を自転車でどこまでも行けるのだと信じて冒険をしていまいた。
いやいや、こんな事を書いているとね、さらに愛おしいよ東京。
そして、こんな事を書いていたらば、1万文字くらいいきそう。
そそ、私はブログを書く時はルールを決めていて、1000文字くらいに収めるというのを意識しているのです。
でね、色々ありましてね、板橋区から、北区、江戸川区、大田区と、お引っ越ししてみたりしてみて、さらに愛着が湧いちゃってね、文章で書くとね、ほーーーんと長くなっちゃうから、また続編を書こうと思うのです。
私は熱しやすく冷めやすい、飽きやすいそんな性格だと思っているのだけれどもね、魅力がすんごくいっぱいある東京は私をずっとお熱にさせてくれたし、飽きないように日々変化してくれていて、また私が戻った頃には、また私をお熱にしてくれるのだと思っていてワクワクしているのですよ。
いやいや、でもね田舎も全然飽きないのですよ。
動物が多くて、昆虫も、爬虫類、両生類、自然を感じること。んーーーー生きるって素晴らしいね。
うんうん
また続編を書くね。
最後まで読んでくれてありがとう。
仕事のお堅い話と真理めいたお仕事の進め方
とても良い上司に恵まれているのですが、これも何より因果応報なのだ、運が良いのだとおもっているのですけれども、上司にすんごく言われたこと一覧を書く(メモする)記録する感じのブログ
第1章
一流の人は何故行動が早いのか?
1
行動の早い人は、存在感がある。
出遅れる人はスルーされる。
2
行動の早い人は、成功の(実数)を重視する。
出遅れる人は成功の(確率)を重視する。
3
行動の早い人は、駄目なら場所を変える。
行動の遅い人は、駄目でもじっとしてる。
4
行動の早い人はいくつも同時にやる。
出遅れる人は、どれも選ぼうとする。
5
行動の早い人は、自分の事に集中する。
行動の遅い人は、他人の批判をする。
第2章
行動の早さは先回りで決まる。
1
行動の早い人は、荷物が少ない。
出遅れる人は、荷物がいっぱい。
2
行動が早い人は、ペーパーレス
出遅れる人は、情報を紙で持ちたがる。
3
行動が早い人は、こまめにメンテナンスする。
出遅れる人は、支障が出てから右住左住する。
4
行動が早い人は、周りと協調する。
出遅れる人は、我が道を行く
5
行動が早い人は、謝って先を急ぐ。
出遅れる人は、(私のせいですか?)とキレる。
第3章
1
行動が早い人は、メールを卓球のように返す。
出遅れる人は、メールの返信を後回しにする。
2
行動が早い人は、タスクを見ている。
出遅れる人は、スケジュールを見ている。
3
行動が早い人は、準備段階でアポをとる。
出遅れる人は、ずっと準備している。
4
行動が早い人は、いつでも集中している。
出遅れる人は、エンジンを温めている。
5
行動が早い人は、会議に(成果)を持ってくる。
出遅れる人は、会議で(暑いですね❗)と言う。
6
行動が早い人は、プレゼンで人の顔を見る。
出遅れる人は、プレゼンで資料を見る。
7
行動が早い人は、たんたんと問題解決する。
出遅れる人は、責任を感じて思考停止する。
第4章
行動が早い人の社外での習慣
1
行動が早い人は、睡眠を中心に生活する。
出遅れる人は、睡眠をおろそかにする。
2
行動が早い人は、行列を回避する。
出遅れる人は、行列に並んでしまう。
3
行動が早い人は、テーマを決めて会食をする。
出遅れる人は、とりあえず飲み会をする。
4
行動が早い人は、スマートに差し入れる。
出遅れる人は、無駄に気を遣わせる。
5
行動が早い人は、半年以内に目標を達成する。
出遅れる人は、(いつかやろう)と思っている。
6
行動が早い人は、丁寧に会話をする。
出遅れる人は、得意になって会話をする。
7
行動が早い人は、時間に投資する。
出遅れる人は、(ま、いっか)と思っている。
第5章
行動が早い人のインプット術
1
行動が早い人は、アップデートが早い。
出遅れる人は、アップデートしない。
2
行動が早い人は、どこでも勉強する。
出遅れる人は、カフェて勉強する。
3
行動が早い人は、プロのやり方を学ぶ。
出遅れる人は、自己流でやる。
人に愛されること
人に感謝されること
人に頼られること
人に誉められること
以上!
お仕事に悩んでいたらば、これでも分かるように
「すぐやる」
それに越したことはない
時間は有限。
合理主義の性
さあ、コロナで、厭になっちゃうね、最近はね、お仕事でイライラしちゃうこととか、人間関係がうざいと思うこととか、うんざりしちゃう事いいいいいいいっぱい
んで、久しぶりに書こうかと
合理主義って知ってます?
いや、調べてもいまいちな感じだけれども
要は、無駄なことはあんまりしないみたいな感じ?
完全な合理主義というわけではないけれども、あ、これは合理主義なのかしらと思う節があるので、ちと書いてみようかなと
大きく分けてみると
①人
②もの
③金
①人
人間関係の構築は基本的に無駄だと思っていまいがちです。
だって本当に必要?
って思わない?
人脈(笑)みたいなワードあるじゃないですか!
気持ち悪くない?
キモw
人間関係も分けてみると
1、仕事
2、プライベート
仕事に関しては必要不可欠だし、それは無駄だと思わないし、寧ろ有効な人間関係だと思うから、割り切って、その時間くらいは好意的にする。
それを無駄だと切り捨てている人間はなんだか損しているなああと思う。
だって、自分のお給料を上げてくれる(生活を豊かにしてくれる)のに
プライベート
これは難しいけれどもね、極力接しない。
以前書いたかもしれないけれども、友達なんて必要ないと思うし、接している時間で少しでも自分の気持ちが落ち込んでしまったり、逆に迷惑をかけてしまうならば、最初から接しない方がお互いのためだなあと思う。
もちろん一概には言えないけれども
自分の時間を自分で管理できないなんて自分の人生の中でもったいない(無駄)だと思っちゃう。
他人を意識するとか、意味がわからん
わかるけど
そんなに他人を大事にして何になんの?
②もの
あ、ものに関しては結構溜まってしまうから、なんとも言えないけれども、無駄なものはないかな
断捨離ってやつを書いたような…
そ、こんな感じ!
ものに余計な気持ちを持つようなもんは捨てる。
時間(悪い気持ちになる時間)を奪われるし、好きな時間でいっぱいにしたいし
③金
お金って無駄なんだよなあああ
わからない人は多いと思うけれども、お金に縛られている人多いやん?
いや、必要だよ?
お金のために働くとか、そうなっちまったらお終いよ!
お金に働かされている奴隷。
仮にお金に変わる何かが現れても、それに奪われちゃうでしょ?時間を
時は金なりとは言うけれども、私はお金が時でもある。
普通はお金を使うときにはお金を使うとしか思わない人間ばかりだけれども
同時に働いた時間を消費して何かしらを得ている。
無駄ってのはね、お金をお金だと思う思考が無駄?
みたいなすんごく抽象的なのだけれども、わかる人にだけわかってほしい
私自身がややこしい理論なり、思考を持っているものだから、分かってもらえる人間なんて鼻から少数しかいないってところで、人間関係も省いてしまう部分もある。
結局、言葉にも限界はあるけれども、そこは諦めずに伝え続けていきたい。
お金ってのは単なる数値であって
お仕事ならば、自身の仕事をした時の価値
自分の価値の数値化でわかりやすい指標でしかないと思う。
そう数値になる全てはわかりやすくする為の指標。
とまあ、長くなっちまったな今回は
読んでくれている人に問いたい
無駄とはなんぞやと
そして、本当に必要なものはなんぞやと
私は、やはり「自分」
自分を大切にしてこそ、幸福が訪れるのだと信じている。
それは、他人を大切にしないということではない。
自分を大切にしたときに、他人を大切にする事を学べるのだと確信している。
では!また!
最後まで読んでくれてありがとう。
人は粘土
いやね、思いついたので、書いちゃうのです。
私のモットーは、思い立ったらすぐ行動。
え?じゃあPDCAできてないじゃん!
となるとは思いますが、別に全てに置いてやらなくてもいいし、けれども、全てが全て無計画ならば、因果応報に襲われちゃうよ?
ばーーーーーーか!
てことでね、人間は粘土と、例えてみることにしたのです。
歳を重ねるとね、考えが固まってしまいがちみたいなのない?
あるよね、特に周りの人間で頭の硬い人って、歳を食ってたりしない?
ね、コネコネをやめちゃったんじゃない?
そ、思いついたのですよ!!!
それこそね、自分の子供頃だとか、もしも、身の回りに子供がいて、観察してみるとね、コネコネと、自分自身を変化させているのを目の当たりにしない?
あ!!
そや!
粘土やな!と思ったんやで!!!!(エセ関西弁)
ずっとコネコネしていたらばね、色合いだとか、形が歪かもしれないけれども、なんだか、年月がかかったかのような年季が美しく思えるような作品になるのではないかしら。
芸術は爆発だ!!!!!
どーーーーーーん!
じゃあね、コネコネできていない粘土を見てね、何を思う?
年季の入った粘土を見て、何を思う?
自分の粘土はどんな色をしているかしら、柔らかい?硬い?
ネバネバしてる?サラサラしてる?
最近だとね、恐らくコネコネしていない人がね、問題発言をして炎上したりね、コネコネしてはいるのだけれども、満遍なくコネコネし損ねて、失敗しちゃっている人とかね
そんな人を見るたびに、反面教師で、私はあんな人間にはなってたまるもんか!
とコネコネされていない場所はないかしらと、自問自答を繰り返す毎日ですよ。
コネコネするのはね、力とか、知識だとか、経験、労力だとか、所謂ね、疲れてしまうことが多いし、形が変わってしまう恐怖、せっかく作ったのに壊してしまう虚しさ、そんなことが自分を、粘土自身を硬くしてしまいがち。
けれども、形のおかしな粘土とか、誰も見たことのない粘土を誰かに見られた時、見た時って、とても刺激的じゃないかしら。
私はそう思うから、とにかくコネコネする事をやめない。
私は特に匂いを色々とアレンジしたいなー!
匂いフェチなので!!!!
粘土、欲しくなった!
原型師みたいな感じのやつやりたい
やるのめんどそうだけど
やりたいと思ったけど、行動せん!
やりたいこと、貯めとく。
んじゃ!
最後まで読んでくれてありがとう。
憂鬱な歴史4
さあ、第四弾!!!!
いやあ、第三弾を書いている状況が違いましてね、びっくりですね、コロナ。
今までは、なんとかカラオケが開いていたのでライブに行けないというストレスをカラオケで発散したりしていたのですけれども、とうとう、カラオケまで閉鎖!!!
田舎の癖に閉めやがって!!!!
とまあ、カラオケ以外に色々な発散方法は持ち合わせていますので、ご心配なく!
という訳で、前回の最後の憂鬱!
失業保険を貰いながら、プログラミングを独自に勉強をしつつ、人生2度目の就活をスタート、若干18歳、言葉も知らず、経験も足らず、悪戦苦闘。
全く受からず、その憂鬱に、ジリジリと自分を虐められているのを感じる。いや、感じるという感情はその時にはなかったのだと思います。
私はその頃、反省というものを知らず、失業保険で、働かずにお金がもらえる状況に、少し、いや、大いに甘えており、世の中を舐め腐ってしまいましたぜ!!
ゲヘヘ!
あ、これ、また仕事して、辞めて失業保険貰いまくるのよくね?
とか思ったのですが、実は、そのときは彼女と同棲スタートしたばかりで、半分、紐みたいな感じで、男としては、プライドもあるし、彼女は9個年上で、結婚も視野に入れていたものだから、本気で勉強もしてみたり、自分でアプリを作ってみたりと挑戦を重ねて見たのですけれども、やはり受からずに、憂鬱が膨らむばかりの日々を過ごしていました。
失業保険も、期間満了に近づき、これからは、家賃なり光熱費なり、自分自身が生きていく為と、彼女に迷惑をかけない為という方向で、時給の高いパチンコ屋さんにアルバイトを始めました。
プログラマとは全く違う職種でしたが、接客に関してはコンビニでやっていた為、そこまで苦労せずに、また、肉体労働でしたが、それもそこまで苦労せずに、月に25万を安定して稼げるので、またまた世間を舐め、舐め、もう、この世の中って簡単じゃんと、謂わば、10代特有うの、「イキリ」を発揮していました。
そこでまた、新たな憂鬱が現れるのです。
続編、また書きますね
最後まで読んでくれてありがとう。
満足と不満足
みなさん、考えたことがあるだろうか
自身が、満足しているとき、不満に思うときの「条件」を。
接客のお仕事をしている時にお客様に満足をして頂く時に、何を考えればいいのかという事を習ったことがあり、そのお話をずっと心に留めている。
お客様は「期待」を抱いており、その「期待」を超えること
それがお客様を「満足」させることだ。
そして、その満足したお客様はその期待値は次第に上がっていくので、その期待値を常に超えていくのが、お客様を満足させることだと。
それは、自分に置き換えてみてはどうだろうか
あなたは何に、期待してる?
あなたは何に、不満になってる?
あなたが今まで、満足していたことって何?
そう考えるとね、あまり期待しない
そう考えるように思考を持っていく癖がつきましたよ。
ただ、期待しない
ってだけだと冷たいけれどもね、期待しなければ、満足(自己満足)を得られると思うと、コスパよくない?
何もかもをコスパの考えにすることはよくないけれどもね、コスト(体力だったり、心(精神、お金)色々と、無駄に使っちゃいないだろうか?
私の悪いところは、合理主義なとこと、完璧主義を目指しちゃうとこで、なるべく意識的に抑えてはいるのだけれども、根本はそこにあるので、迷った時にはその精神を借りて思考をし直すことにしていてね
無駄に体力(精神)を使う
↓
疲れる
↓
病む
この謎のループをしている人はいないだろうか?
それで精神病になってはいないだろうか?
どうしたら変えられる?
それはね、習慣です。
習慣について - みつのブログ https://mitsudayon.hatenablog.com/entry/2019/06/25/041942
習慣は麻薬中毒をも、克服できる力を持っています。
習慣の見直しは、人生の見直しと同じくらい大きなことです。
オススメです。
じゃあ、あなたは何が変わったの?
って言われたらば、独りで生きていけるようになりましたよ
特に求めることもしません
寂しい?たまにね!!
習慣を変えると、思考も変わっていきますから、寂しいという思考もかなりの敵でね
もちろん誰かと一緒にいると楽しいということはかなり多くありますよ
私はむしろ、ガンガン絡みたい人間ではあるのですがね
じゃあ、独りがつまらないとも限らない訳ですよ
寧ろ、独りのが楽しいのでは?
てことがかなり多いです。
自分の感情を真に受け止めてくれて、真に共感してくれる人間て一人しかいないじゃないですか!!!!
自分!!!!!!
自分のことは自分に聞け!!!
てな具合。
久しぶりに書いたけれども、楽しいね!
最後まで読んでくれてありがとう。