満足と不満足
みなさん、考えたことがあるだろうか
自身が、満足しているとき、不満に思うときの「条件」を。
接客のお仕事をしている時にお客様に満足をして頂く時に、何を考えればいいのかという事を習ったことがあり、そのお話をずっと心に留めている。
お客様は「期待」を抱いており、その「期待」を超えること
それがお客様を「満足」させることだ。
そして、その満足したお客様はその期待値は次第に上がっていくので、その期待値を常に超えていくのが、お客様を満足させることだと。
それは、自分に置き換えてみてはどうだろうか
あなたは何に、期待してる?
あなたは何に、不満になってる?
あなたが今まで、満足していたことって何?
そう考えるとね、あまり期待しない
そう考えるように思考を持っていく癖がつきましたよ。
ただ、期待しない
ってだけだと冷たいけれどもね、期待しなければ、満足(自己満足)を得られると思うと、コスパよくない?
何もかもをコスパの考えにすることはよくないけれどもね、コスト(体力だったり、心(精神、お金)色々と、無駄に使っちゃいないだろうか?
私の悪いところは、合理主義なとこと、完璧主義を目指しちゃうとこで、なるべく意識的に抑えてはいるのだけれども、根本はそこにあるので、迷った時にはその精神を借りて思考をし直すことにしていてね
無駄に体力(精神)を使う
↓
疲れる
↓
病む
この謎のループをしている人はいないだろうか?
それで精神病になってはいないだろうか?
どうしたら変えられる?
それはね、習慣です。
習慣について - みつのブログ https://mitsudayon.hatenablog.com/entry/2019/06/25/041942
習慣は麻薬中毒をも、克服できる力を持っています。
習慣の見直しは、人生の見直しと同じくらい大きなことです。
オススメです。
じゃあ、あなたは何が変わったの?
って言われたらば、独りで生きていけるようになりましたよ
特に求めることもしません
寂しい?たまにね!!
習慣を変えると、思考も変わっていきますから、寂しいという思考もかなりの敵でね
もちろん誰かと一緒にいると楽しいということはかなり多くありますよ
私はむしろ、ガンガン絡みたい人間ではあるのですがね
じゃあ、独りがつまらないとも限らない訳ですよ
寧ろ、独りのが楽しいのでは?
てことがかなり多いです。
自分の感情を真に受け止めてくれて、真に共感してくれる人間て一人しかいないじゃないですか!!!!
自分!!!!!!
自分のことは自分に聞け!!!
てな具合。
久しぶりに書いたけれども、楽しいね!
最後まで読んでくれてありがとう。