みつのブログ

はじめてみる

責任と無責任とプロフェッショナル

さあ、始まりましたぜ

 

アウトプットの時間や!!!

 

なんか、昔書いたかもしれんけど、書くね

 

 

責任とは!!!

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わからんやろ?

いや、わかるけど、もっと分かりやすくすると

 

 

「最後までやり抜くこと」

 

めんどいやろ????

 

特に、仕事。

 

最後までやり抜いたことある?

 

絶対あるっしょ?

 

 

 

じゃあ、最後までって、どこまで?

 

定時まで働くこと?

成果が出るまでやること?

 

 

 

最後を決めるのは自分ではあるけれども、相手が必ずいるでしょ?

 

だから、相手がいる状況で、最後までやり切ること。

 

 

 

即ち、それを、プロフェッショナルと言うのではないかしら

 

 

 

30年生きて、やっと気づいたし、気づかせてもらえたし、もうすぐ31歳だ。

 

 

なにかの道で、プロフェッショナルになったかと思うと、なれてない。

 

 

 

そう。

 

 

途中で投げ出したし、それは別に悪くないし、それを無責任と、言われても

 

そんなのは気にしないし、みんなもそうでしょ?

 

 

 

 

プロフェッショナルとは言えなくても、最後までやり切ったことはあるし、それで成果も出てきた。

 

 

そう、「やり切る」を「やり続ける」

ことが、なにもかも、プロフェッショナルに繋がっているのだと、確信した。

 

 

 

仕事は、やり切ってないこと、沢山あるけれども、趣味は、好きでずーっとやり続けてる。

 

 

だから、私は趣味のプロ!!!!

 

 

どや!

 

 

 

ということで、責任が怖いから正社員にならないだと、そういう理論があるのなら

 

 

結構楽勝なんよね

 

 

だって、アルバイトだって、最後までやり切ることって沢山あるでしょ?

 

アルバイトや社員という区分けは、責任の重さの違いではなくて、重さてのは、まやかし

 

 

簡単に言うと

ただ、やり切ればいいだけでしょ?

 

って感じ

 

 

だって、時間かければ、だれだって、最後までやり切れるやん???

 

 

やり続けてたらば、スピード早くなるやん?

 

 

それだけやん!!!

 

 

ボーナス貰えるなら、儲けもん!!!

 

 

てな感じでおっしまい!

 

 

今日も読んでくれて、ありがとう。