真面目
私は、真面目、生真面目
なんつって、そうやっていくら繕っても、本質は変わらないかもな
今日はね、「舟を編む」という映画を観ましてね、主人公に共感をしてしまって、ああ、私はやっぱり真面目なのかもなとか思っちゃったりして
そ、影響されやすいのです。
誰にでも、真面目な部分はあるし、どの人間にでも当てはまることって必ず合って、その中で、自分自身を少しずつ知っていければと思いました。
皆さんは、紙媒体の作られるまでの軌跡を知っているだろうか、あ、ものが作られることって、途方もない時間が費やされるんだなあって、そこに魂、情熱、念ってやつが入ってて、とても素敵だなあって思いました。
まだまだ、正直、紙媒体に対しては苦手意識があるのですが、その魂を感じて、私自身の魂も磨かなければいけないなあって、
その紙媒体の「本」てやつをなるべく読もうと思っていてね、読み進めると、返報性の原理がのっていて、私はちゃんとお返しできているのかしらとか思ったりしちゃった今日です。
お返し、少しづつですが、していきます。