友達について
友達なんていらない死ね
なあんて、知ってる人は知ってるね
だいたいお友達ごっこだと思っているんですけど、わかります?
冷たい?ん〜
友達がいるとあったかい?ん〜
私の価値観だから、いちいち否定しないでよね!!!!
で、本題
あなたにとって、お友達って何?
え?まじ?
いやいや、今日は神聖かまってちゃんのライブだったそうですね
行きたかったな〜
友達がいることが当たり前みたいな考え方があんまり好きじゃないんですよね
当たり前、普通、そんな言葉が、自分がいなくなっちゃうような感覚になって、なんだか、寂しくなっちゃいます。
承認欲求のためのお友達なら、今はインターネットがあるのだから、匿名で、なんとかすればいいかなあって
だってみんな自分のこと認められたいじゃん!
でも、わざわざ、友達を作ってまで承認欲求満たしたくない
だって、絶対迷惑だもん!
絶対!!!
他人の人生の時間を削ってまで私に費やしたりさせちゃって、申し訳ない
そう、おこがましいですよ
あとは、複数人でなければできないこととか、あるけれど、それをやる為だけのお友達も、それって、複数人じゃないといけないのかしら?
とか、もちろんね、楽しいことだって沢山あるよ?
楽しくない訳じゃない
一人でやった時に味わえる感覚の方が、本当の感覚というのか、わかる?
わかってもらえなくてもいいけどね!!!
あとは、ちょっぴり恥ずかしいというか、自分自身を曝け出すというか、自分を見せるって行為が、醜いというか、自分自身が醜いってことを、時が経つごとに、感じちゃっているから、若かれし頃の友達の感覚とは、価値観が全く変わって、「知る、分かち合う、認める」ってことが、友達ってことになるならば、いらないな〜ってなる!!
そう、若かれし頃は、遊ぶ!!!!!!
の一点で、それば成立すれば、「友達」!!!!
じゃん?
「知る」「分かち合う」「認める」
共感はできる部分は絶対にある、今この時代この瞬間に一緒に生きているのだから、共感はできる、寧ろ、共感できすぎるくらいに共感できる
でも、他人を理解したつもりになったり、逆に、わかったつもりになられたりしても、自分のことを一番わかってあげられるのは自分だから
わざわざ、友達をそれを満たすのは、おこがましいなあってなる
同じことを繰り返しちゃっているけれどもね!!!
けどけど、運命はあるって思っててね、自分のこと、裏も表も、ぜーーーんぶわかってくれる人は現れるはずだから、それまでは、お友達ごっこはいいかなああて、おもてる
だから、まずは、もっと自分のことを知ってあげようかなって
自分が、生きている中で感じていることを、自分でわかってあげることに集中して、そうすればね、他人の気持ちにも、ちゃんと向き合ってあげれるし、それこそ、運命の人に出会えたならば、いろいろと満たしてあげられるかもなあって、思うです!!
「自分でも自分のことがわからない!!!!」
みたいな言葉があるけれども、どれだけ、自分のことを見つめてあげたんだろうかなあああって、思うし、もちろんそんなことが無いわけではないけれども、そんな時が訪れたらば、迷った、悩んだ自分は、どうすればいいか、ちゃんと、自分のために考えてあげよう!!!
てなる、他人に相談しても、共感してもらっても、自分の気持ちは自分のもの
なんかたまにありません?
相談してみたものの、結局は、自分で解決しちゃった!
もう少し、自分で考えればよかったああああ!
て、ありません?
そんな時、あ、自分ともっと対話してあげればよかったなああって
なる
もちろん、相談して解決したことだってある!!!
だから、最後の砦?
みたいな役目に、お友達をもってくるべきで、もう少し、自分で考えてみようかなあって、感じです!!!
だって、相談されて、なんかグダグダになって、相手の時間を犯しちゃったら嫌だなーって思うし!!!!
なんかそんなことばっかり言っているけれども、友達欲しいなー!!!!
へへ!!
最後まで読んでくれて、ありがとう。