みつのブログ

はじめてみる

社会に出て、約12年

何かを10年続けると、その道のプロになれるらしい?

ですね!

 

プロというのは、無意識にでも、その続けたものが、ある一定の精度で行えて、ストレスだとか、そういったことも感じずに行動に移せること。

みたいな認識でのお話です。

 

 

例えば、主婦10年目の奥さんであれば、お洗濯は、プロ!

 

パン屋さんなら、パン作りのプロ!

 

みたいな感覚?

らしいすね

 

私で言えば、ゲームだとか、ゲームだとか、ゲームだとか、ゲームしかねえかもな

 


社会人として、10年経ったところで、プロとまではいきませんが、いろいろと見えてきたことがあります。

 

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人間はある一定の年齢に達すると、成長を諦める

 


一概には言えませんが、ある程度の経験を得ると、だいたいの未来は予測できます。

 


新しい挑戦をしたらば、必ず苦労すること

だとか

悪口を言ったらば、自分に返ってくる

だとか

みんなに合わせないと、社会ではやっていけないこと

だとか

責任のある事はとても大変なこと

だとか

 


言ってしまえば、行動すれば、それに伴う対価が必ず支払われる

 


ということ。

 

 

 

逆に

行動をしなければ、責任も、対価も支払わずに済む

 


ということに、気づいてしまうこと。

 


だけれども、本当は、行動をしないことで、何もかもを失っていることに気づいてないだけなのかな

 


と、私は思っています。

 

 

 

んでね、何が言いたいかというとね

 


みんな必ず、「初めて」なことがあったし、その時って、「怖い」「恥ずかしい」「難しい」って、負の感情だとか、考えが出てくるけれども、でもさ、それで、「経験」を得られて、経験が、「刺激」になって、刺激が堪らなく面白くて、子供の頃って、いろいろ触ったり、行動してみたりしたのではないかしら。

 

 

 

経験をたくさんすると、飽きちゃったり、腐っちゃったりするけれどもね

 


全部、それって自分に対してなんだって、気づいたんですよ。

 


自分だけには、自分には飽きちゃいけないなあって、ね!!!!!

 

 

 

なんか、iPhoneのメモ機能で書いているのだけれども、太文字みたいな奴が性能が悪い!!!!!!

 

 

 

また、書きますね。

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとね