みつのブログ

はじめてみる

たまには日記でも書こうではないか

うむ、最初はね、自分を見せたかったし

魅せたかった

 

次第にブログを書いてくうちに、飾るのがめんどうになった

 

自分の記録だとか、なんやかんやが、インターネット上に残っていれば、現実の世界よりも、長く残っていてくれるような気がするから、また書こう

 

 

さあ、私はよくオナラをする

卵の腐った匂いがする

 

私は結構すきだ

 

へへ

 

キモ

 

 

でね、夢と現実の混同について

たまに思うことがある

 

 

夢ってのは、寝る時見るやつな

希望的な、そういった意味の夢じゃなくてね

 

 

所謂、夢うつつってやつ?

 

私は現実主義だと思う瞬間と、夢うつつな瞬間が移り変わって、ぐるぐるしてる

 

 

特に、物語を読んだり、見たりした後は特にだ

 

自分が主人公の物語を書きたいだとか

そりゃあ自分の生きる世界は自分が主人公なのだからね、その、物語ってやつが、今、常に始まったり続いていたりする訳だ

 

でだでだ、「俯瞰で自分を見る」的な、「客観的に自分を見る」的な感覚が、よくあってね、その感覚がある時は、所謂、夢うつつでね、夢なのか現実なのかわからなくなる

 

 

例えばね、お金を払う瞬間

 

それは、自分の働いた対価なのだけれども

それと同時に自分の働いた時間を支払っていてね

 

じゃあその時間はどこにいったのかしらとか

 

とかとか

 

それこそ、寝て起きた瞬間

 

あの夢な何のために見たのか、何が影響して見たのかを考えている時間とか

 

 

とかとか

 

そう、こうやって、文字を書いている瞬間とか

 

とかとか

 

 

すぐにね、頭の中がグルグル、想像でいっぱいになる

 

そう、夢うつつ

 

 

もしかしたらば、いつも、夢うつつなのかもしれないわ

 

 

うんうん